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フランスの旅⑥ [France]

パリ到着~

午前中はツアーの皆様と一緒に市内観光

午後は自由行動
期待と不安が入り交じっておりましたが、一人でもなんとか大丈夫。
危険な感じはぜんぜんしなかったし、片言のフランス語でも通じちゃうのね。
(って言っても思いっきり観光客だからかも?)


まずは定番の『エッフェル塔』
                          入場料    1Fまで     4.1ユーロ
                                  2Fまで     7.5ユーロ
                                  テッペンまで  10.7ユーロ

 
                     1Fまで登ってみました(テッペンまで行けばよかったなぁ


これまた定番の『凱旋門』
                                                          入場料  8ユーロ                                   
  展望台があるって知らなかった
                       螺旋階段で屋上まで…。目がマワッタけど眺めは最高!
             
 凱旋門からシャンゼリゼ通り

                     シャンゼリゼ通りにあるのはこれ→
                     売り上げの60%は日本人のお客様!
                     


『ルーブル美術館』
                                 入場料  8.5ユーロ
  
この日は月曜日で他の美術館や博物館がお休みだったせいか、すんごい人です。
(ルーブル美術館は火曜日がお休み)
 
サモトラケのニケ                            アフロディテ(ミロのビーナス)   
ここを右へ行くとモナリザの部屋へ
モナリザはガラスケースに入れられ撮影禁止でした。

有名どころを見たんで、古代エジプト美術部へ
日本で「古代エジプト展」に行ってたんで、興味津々。
  撮影できるのに感動しました。
                                      日本じゃありえない。。。
  
展示品がありすぎるのか、食器棚のようにところ狭しと並んでます。

なんせ広すぎ。1日かけても全部は見れないですね。
しかも、作品だけでなくて、廊下や天井にも目を向けないと。
作品ひとつひとつの背景や疑問、歴史にも興味はつきません。
もっと勉強して、また行ってみたい。
すべてが芸術!


 ナポレオン・ホール(ガラスのピラミッドの地下)


  影響されて読書中。。。おもしろい!


ダ・ヴィンチ・コード (上)

ダ・ヴィンチ・コード (上)

  • 作者: ダン・ブラウン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2004/05/31
  • メディア: 単行本


ダ・ヴィンチ・コード (下)

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  • 作者: ダン・ブラウン
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